自己完結ではなく!
新年度の始まりは、会議、会議、会議の連続です。1日(火)の全教職員ミサ、学園長神父様の講話の後から、会議が続きました。特に昨日と今日は、職員朝礼後から退勤迄会議が続きます。今日の午後は、PYPのプランニングの会議でした。私は2年生と4年生のプランニングに参加しました。4月から始まるユニット1のプランニングです。昨年の反省を生かしながら、新学年の児童たちに適したプログラムを考えます。昨年の実践報告を聞きながら、学年が違っても共通する先生方の思いを見ることができました。
初めてのクラス替えをして2年生なった最初の探究です。友達にインタビューして、他己紹介をするプログラムです。友達の得意なところ良いところを紹介しながら、必ず苦手な点も紹介するという約束事を作ったそうです。そして同時に、「苦手なのでここを助けてほしい、理解してほしい」と伝えるのだそうです。
4年生も、グループ活動するときに、「他のグループに助けてほしい、手伝ってほしいことを一つ言うようにさせていました。」「自己完結するのではなく、他のグループとのつながりを作るようにしていました。」
自分たちで、自己完結するのは簡単ですが、他者の力を借りることによって、広がりと深みが増すような気がします。自分の短所や苦手なものを誰かに伝えるというのは、思っている以上にハードルが高いのかもしれません。しかし、意外と自分が思っているほど相手は気にしていなかったり、知ってもらえたからこそ一歩前に進むことができることもあるのです。経験を通して得た先生方のスキルと思いは、スゴイ。
2025年4月3日(木) 校長 清水勝幸
カテゴリ: 校長日誌|投稿時刻:2025年4月 3日