あいさつ運動(風紀委員会)
「寒い日こそ ごきげんようで ポッカポカ」
これは、中高の各教室に貼ってある1、2、3月の生活目標です。
風紀委員会では、あいさつの大切さをより意識してもらおうと、2月14日(火)~16日(木)の3日間、ボランティアの生徒とともに通学路に立って「あいさつ運動」を行いました。
まずは打ち合わせです。「恥ずかしがらず、元気に声をかけてください」「地域の方々にも、『ごきげんよう』や『おはようございます』の挨拶をしましょう」と風紀委員長。
正門前だけでなく、学校から二本木のバス停まで数カ所に分かれて立ち、「ごきげんよう!」と声を掛けます。
これはバス停近くの駐車場です。バスが到着すると児童・生徒がどっと通ります。視線の先はバス停。バスの到着が気になるようです。
とても気さくで、全校生徒に慕われている清水校長先生。このような生徒の活動に、いつも協力してくださいます。
3日間、気温は低かったもののお天気にも恵まれ、さわやかな時間となりました。
みなさんも、「寒い日こそ ごきげんようで ポッカポカ」。ぜひお試しください!!
カテゴリ: 教室より|投稿時刻:2017年2月17日