中学2年生 読書POPの発表
中学・高校時代はいろいろなことに心が揺れる年頃です。そんな多感な今だからこそ多くの書物に触れ、自分や自分を取り巻く世界について考える時間は大切です。
国語の授業では時折、読書の時間をもうけています。今回の読書のテーマは「人間関係」です。
本を読み、家族、友人、言葉、コミュニケーションなどさまざまな方向から人と人とのつながりについて考えたことを盛り込んだPOPを作りました。
発表会では、実物を拡大して映写し、本の紹介や自分がその本から学んだり、考えたりしたことを約2分間で語りました。
カテゴリ: 教室より|投稿時刻:2014年10月10日