羨ましい
1月8日に行われました、書初め大会の入賞作品が、1階のストリートに展示されております。一人ひとり、みごとな字を書きあげてくれました。どうしたらこんなにすごい字が書けるのだろうかと、私は努力もしないで羨ましく思っています。ここまで書くには、長年の鍛錬が必要だと思います。書いた生徒の顔と、書きあがった字を見ていると、「なるほど」と思い、字は、その人そのものを表わすと言われますが、まさにその通りだと確信しました。入賞された皆さんおめでとうございます。益々の精進を期待します。
2020年2月4日(火)聖ヨゼフ学園中学・高等学校 校長 清水勝幸
左の作品が学校長賞、右が特選です。共に高校生の作品です。
左が特選、右の三点が金賞です。「「夢の実現」「生命の尊重」は共に中学生の作品です。
銀賞に輝いた4点。みんな素晴らしい字です。
銅賞に輝いた5点。中学一年生から高校二年生までそれぞれにすばらしい。
佳作8点、審査した先生方の苦労が偲ばれます。みんな上手だから。