新年、明けましておめでとうございます。
2020年、子(ねずみ)年は、12干支の最初の年回りということで、何かを始めるには最も良い年なんだそうです。カトリック教会の典礼に用いられる暦は、3年周期の朗読になりますが、今年はA年、やはり最初の年となります。少し強引な引用となりましたが、聖ヨゼフ学園中学・高等学校の2020年は、大きな変化の年となります。創立者の想いを受け継ぎ、新たな挑戦に一丸となって取り組みます。国際バカロレア中等教育プログラム(MYP)と男女共学化のスタートです。共に学ぶ新たな場としての聖ヨゼフ学園が、小学校、中学・高等学校の学びを通して、未来に続くものとなりますように。
2020年1月6日(月)聖ヨゼフ学園中学・高等学校 校長 清水勝幸
今日の富士山!美しい冬の景色です。
演劇部の初練習。校内中に響き渡る発声練習。真剣に取り組んでいたのでドア越しの一枚。
天気晴朗なれど風冷たし!テニス部の練習風景。
講堂での練習は、グリークラブの皆さん。最後の仕上げに取り組んでいました。
バレー部(手前)とバスケットボール部の皆さん。(バスケットボール部は、一部のメンバーです)
卓球部も初練習。休憩中の一枚です。
軽音楽部の皆さん。むちゃぶりで楽器の音出しをお願いしました。かっこいいです。
午後の練習グループは、バドミントンの皆さん。どの部もチームワークが自慢なようです。