見守られています。
3日の日曜日、インターアクトのメンバーと、横浜鶴見北ロータリークラブの皆さんで、総持寺境内で行われた、「鶴見夢ひろば」に参加してきました。東日本大震災の復興チャリティーとして始まったイベントです。聖ヨゼフ学園インターアクトクラブは、日本盲導犬協会の盲導犬育成のための募金活動を例年行っております。生徒たちは大きな声を出し、一生懸命に募金を呼びかけました。ロータリーの皆さんは、持ち前の顔を広さをフル活用して、募金をしていただいておりました。そんな中、「8回生です」「12回生です」と言いながら、募金をしていただきました。卒業されてもなお、温かな眼差しで見守ってくださっている卒業生に感謝です。
2019年11月5日(火)聖ヨゼフ学園中学・高等学校 校長 清水勝幸
*写真は明日掲載予定です。