大切な家族として
本日、中国の北京にあります外国語学校から、一人の転入生を迎えました。中学2年生の姜(きょう)さんです。とても美しい英語を話しますが、日本語はこれから学んでいきます。笑顔の素敵な中学生です。多様な価値観の中で、姜さんも、在校生の皆さんも、共に大切な聖ヨゼフ学園の家族として、充実した学校生活を送ってほしいと願います。
夏休みの宿題を抱えて、子供たちが帰ってきました。やはり学校は、生徒たちの笑顔と、にぎやかな声が似合います。ヨゼフ祭も近づいています。忙しい中にも楽しい学校生活となりますように、皆で力を合わせて頑張ってまいりましょう。
2019年9月2日(月)聖ヨゼフ学園中学・高等学校 校長 清水勝幸
卒業生訪問!34回生の白バッジのMさん。千葉県八千代市で梨農園を営んでいます。Mさんのお母様も妹さんも聖ヨゼフ学園の卒業生。ヨゼフファミリーです。