「私にできること」
高校1年の修養会のテーマです。指導は東京教区の伊藤淳(あつし)神父様でした。カトリックの中高で長年世界史を教えられた後、司祭への道を志し、教区司祭になられました。わかりやすく、丁寧に神様の愛についてお話しされます。もちろん楽しく。高校から入学した生徒たちに「初めての修養会はいかがですか」と尋ねました。「とても楽しいです」って即答。神とは何か?50分の宗教の授業とは違い、ゆっくりと神の愛について考えることができたと思います。それが「私にできること」なのです。
2018年11月14日(水)聖ヨゼフ学園中学・高等学校 校長 清水勝幸
神=Something Great 神は愛なのです!
ミサの説教も愛について!愛いっぱいの一日でした。
高校一年生だけのミサ。大きな声で歌えました。神様のところまで届いたと思います。
放課後は、「科学の甲子園」の打ち合わせ。高校一年生チーム。
活発な議論と検証を繰り返して準備していました。内容は秘密だそうです。
こちらは高校二年生チーム。本来のメンバーは忙しく、二人だけで打ち合わせ。がんばれ!