芸術の秋
「読響フレンドシップコンサート」
生徒たちに生の演奏を聴かせたいと、(公財)読売交響楽団のOBの方を中心としたメンバーによるアンサンブルが聖ヨゼフ学園中学・高等学校に来てくれました。ヨゼフ祭で疲れた体と心を、日本を代表する交響楽団の方の奏でる音楽が包んでくれました。曲目も生徒たちになじみの深いものばかり、芸術の秋を堪能いたしました。演奏していただいた皆様ありがとうございました。
2018年9月20日(木)聖ヨゼフ学園中学・高等学校 校長 清水勝幸
曲目 ヘンデル:「水上の音楽」からアラ・ホーンパイプ モーツアルト:「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」 ビゼー:「アルルの女」からメヌエット オッフェンバック:「天国と地獄」 チャイコフスキー:「くるみ割り人形」から花のワルツ
素晴らしい生の演奏をこんなに近くで聞けるなんて。
プロの伴奏で校歌を歌いました。いつも以上に、上手に、丁寧に歌いました。
各楽器の紹介があり、きれいな音を楽しみました。