『かけがえのない「わたし」』
今日は中学一年生の修養会でした。テーマは『かけがえのない「わたし」』。指導は、田園調布雙葉学園中学高等学校の滝口佳津江校長先生です。中学生として最初の修養会はとても大切です。長年、シスター景山あき子先生に指導していただき、数年前から滝口先生に代わられました。お二人に共通することは、中学高校の修養会を指導していただく方として、子供たちに最初に会わせたいと強く願った方々であるということです。最初に誰と出会うか、大げさに言えば、これからの6年間の修養会の印象が決まります。そういう意味でも、聖ヨゼフ学園の中学一年生に、修養会のお話をお任せしたい一番の方が、滝口先生なのです。細かな報告は、後日トピックスでご覧ください。
2017年10月4日(水)聖ヨゼフ学園中学・高等学校 校長 清水勝幸
グループに分かれての発表。漢字一文字に思いを込めて。詳細はお子様に!
初めてのみことばの祭儀。司会進行、朗読、共同祈願すべてを生徒たちが行ないました。
しおりも、色を付けると違う感じがします。しおり作りも生徒たちの大切な仕事です。
講師の先生と「修養会係」の皆さんです。お疲れ様でした。