理事長あいさつ

今の時代だからこそ大切にしたいアトンメント(和解)の心

理事長・学園長平松達美

今から117年前、アメリカのニューヨーク州を流れるハドソン川のほとりにある聖なる山で、アトンメントのフランシスコ会という修道会が生まれました。
創立者、ポール・ワトソン神父は、さまざまな理由から分裂してしまったキリストの教会が、もう一度一致することを創立の大きな目的としました。
さまざまな価値観の中で、お互いの存在を大切にしながら理解し合い、助け合っていくアトンメントの精神を世界の人々に伝えたいと願ったのです。
それから55年後、アトンメントのフランシスコ会は、戦後の混乱に苦しむ日本にこそアトンメントの教育が必要だと思い、勝野巌神父を初代校長として横浜鶴見の丘に聖ヨゼフ学園を創立しました。
神さまへの「信仰」と「希望」と「愛」の力によって、一人ひとりの生徒が生かされていくように、この3つの力(徳)を「信・望・愛」の校訓としました。

グローバルな世界がさけばれる現代において、様々な対立、紛争、不安、分裂の中に、和解と一致を掲げるポール・ワトソン神父の思いは、今の時代だからこそ、大切に受け継がれ広めていかなければならないことだと確信しています。

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